計測関連用語集

TechEyesOnlineの用語集です。
計測・測定に関連する用語全般が収録されており、初めて計測器を扱う方でも分かりやすく解説しています。
フリーワード検索をはじめ、カテゴリー、索引から簡単にお調べいただけます。

フリーワード検索

詳細説明

μm

読み方:

まいくろめーとる

カテゴリー:

#その他

(micrometers)
k(キロ)やm(ミリ)は「10の〇乗」を表す接頭辞として、周波数kHz(キロヘルツ)や時間のms(ミリセカンド、ミリセック)がある。1mm(ミリメートル)は1mの1/1000だが、さらに1/1000を1μm(マイクロメートル)という。国際単位系のSI単位では「マイクロメートル」と呼ぶが、以前はμと書いて「ミクロン」とも呼んでいたので、μmを「ミクロン」と呼ぶことがいまでも多い。また「メートル(meters)」は通常の会話では「メータ(meter)」と呼ばれるので、μmを「マイクロメータ」と呼ぶことも多い。たとえば、「道幅は6m」はロク メートルではなくロク メータと通常の会話ではいっている。このようにμmはマイクロメートル以外に「ミクロン」や「マイクロメータ」という呼び名がある。
1μmの1/1000は1nm(ナノメートル)で、nano(ナノ)は小さいことを示す表現で使われている(nano tech:国際ナノテクノロジー総合展・技術会議)。1nmは10のマイナス9乗メートルだが、さらに1桁下の0.1nmをオングストローム(angstrom、記号:Å)と呼ぶ。原子や分子の大きさ、光の波長などを表すのにこの単位が適しているため、化学や物理の分野で使われている。
μm(ミクロン)やnano technology(ナノテク)など、小さなサイズ(大きさ、長さ)は活発に研究されている技術分野といえる。

参考コラム:【編集後記】130年ぶり質量単位キログラム定義改定 !

参考用語
参考記事
計測器情報
プレミアム会員様限定限定クーポンを手に入れよう !