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- D-PHY(でぃーふぁい)
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携帯・モバイル 機器の内部で、カメラやディスプレイの映像信号の転送インタフェース規格としてMIPI PHY(ミピー ファイ)シリーズがある(標準化団体のMIPI Allianceが策定)。MIPI D-PHYを略してD-PHYと呼称している。 MIPI D-PHY(Ver.2)は1レーンあたり最大約4.5Gbpsの通信速度を実現した、スマートフォンなどの高解像度化による映像データの増加に対応したインタフェース。1レーンあたり2ピンで構成される一般的な差動方式。似た規格にC-PHY(シーファイ)があり、1レーンあたり最大約6Gbpsと、D-PHYより高速。C-PHYは1レーンあたり3ピンで構成される複雑な差動伝送だが、クロックラインが存在しないため省スペース、という利点がある。MIPIの代表的な規格として「MIPI C-PHY / D-PHY」のような表記や説明がされている。 モバイル機器の進歩でD-PHYの仕様が劣るようになり、より高性能なC-PHYが後から誕生したが、D-PHYもアップグレードして(Ver.2、Ver.3)、C-PHYと遜色がない仕様になった。イメージセンサの世界トップベンダ、ソニーがC-PHYとD-PHYの両方を採用しているので両方の規格が両立している。今後の展望はソニー次第といえる(2024年8月現在)。
- DVI(でぃーぶいあい)
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(Digital Visual Interface) PCとディスプレィを接続するためのデジタルインタフェース規格の一つ。ODWG(Digital Display Working Group)というコンソーシアムによって開発され、従来のアナログインタフェースが全盛だった1999年に発表された。
- DisplayPort(でぃすぷれいぽーと)
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液晶モニタなどのディスプレイのデジタルインタフェース規格。一般のOAパソコンなどはHDMIだが、ビジネス/プロユースのPCはDisplayPortが採用されている(2023年現在)。 1990年代までPCのモニタの主流だったCRTはVGA(アナログインタフェース)だった。2000年代にDVI(デジタルインタフェース)に置き換えが始まったが、2010年代にはデジタル家電のHDMIも登場し、PCへ普及した。ノートパソコンなどの可搬型機器ではDVIよりもサイズを小型化したい要望があり、標準化団体VESA(Video Electronics Standards Association)によってDisplayPortが策定された(2006年5月に1.0を発表)。2007年1月には、UDI(Unified Display Interface)規格を推進してきたインテルがDisplayPort支持に転向したことで普及が加速した。
- DIN EN ISO(でぃんえんあいえすおー)
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欧州規格、国際標準化機構の規格として制定されたものを、内容を変えずにそのままDINとして採用したもので、ドイツ規格協会が制定する、ドイツの国家規格。DIN(Deutsches Institut fur Normung:ドイツ規格協会)、EN(European Norm:欧州規格)、ISO(International Organization for Standardization 国際標準化機構)(フィッシャー・インストルメンツの膜厚測定、素材分析、材料試験、表面特性解析に関する用語集より)
- Design Solution Forum(でざいんそりゅーしょんふぉーらむ)
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組込みシステムにおけるソフトウェア、ハードウェアのデザイン手法をエンジニア同士で議論する技術フォーラム。2014年に始まり、毎年 秋(10月~11月ころ)に開催している。2025年の公式HPでは「創ろう、広げよう、設計者ネットワーク」がサブタイトル。技術者主体の実行委員会が運営し、設計事例の共有や技術トレンドの発信、設計者同士の交流を通じてコミュニティ形成を目指している。DSFと称している。 2025年は10月7日(火) 10:00~17:30にパシフィコ横浜のノース4階で開催された。EDA、半導体IP(半導体の回路設計データ)、FPGAの受託開発、ソフトウェアの検証、開発ツールなどの約40社が講演と出展を行った。 (株)ネクストリーム(商社)は講演と展示をしている幹事会社の1社である。世界的な大手EDAベンダ(アンシス、シノプシス、シーメンス)の講演が目を引くが、大企業ではない特徴あるメーカも出展している。国産のIntellectual Highway株式会社はハードウェアでプロトコルを実現し、低遅延の伝送を実現する製品を開発した。400GbE(400Gbpsイーサネット)の試作品(ボード)を展示した。 日本シーバ(株)はIPプロバイダだが、自社製のICEがさりげなく展示されていた。京都マイクロコンピュータはデバッガ(JTAG ICEのPARTNER Jet3)メーカだが、現在はリアルタイムOSのSOLID(ソリッド)にも注力し、RTOSとLinuxのデュアルOSによるデモを行った。MathWorks JapanはMATLAB(マトラブ)やSimulink(シムリンク)をAI目線で講演した。アルデック・ジャパンは2025年12月のJEVeC Dayにも参加している。
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