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- 導電率(どうでんりつ)
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(conductivity) 【電子工学で使われる電気に関する量】 電気の通しやすさ(電流の流れやすさ)の指標で、抵抗率(比抵抗)の逆数。別名、電気伝導率(electrical conductivity)や電気伝導度とも呼ばれる。記号はギリシャ文字のσ(シグマ)。単位は[S/m](ジーメンス/メートル)。 具体的には液体中での電気の流れやすさを示す指標。pH(ペーハー)と共に、水溶液の評価に使われる。物質が水に溶けると電気が流れやすくなる。導電率は液体中にどれくらいの物質が溶け込んでいるか(イオン化しているか)の指標。そのため科学分析機器に、「導電率計」や「液分析計」という品名の製品があり、上水・下水などの水質測定から各種プロセス液の評価に使われる。 導電率計のメーカは横河電機(株)、(株)堀場製作所、東亜ディーケーケー(株)、(株)フィッシャー・インストルメンツなど。ハンドヘルドの現場測定器を電気から科学分析、ライフサイエンスまで幅広くラインアップするカスタムには、防水導電率計という製品がある。たとえばCD-1000PEの防塵・防水等級はIP67である。
- 導電率計(どうでんりつけい)
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(conductivity meter) 導電率とは導体の中での電流の流れやすさ(電気の伝わる度合い)をいう。「電気伝導率」や「電導度」とも呼ばれ、導電率計は「電気伝導率計」や「電導度計」の呼称もある。 導電率は抵抗率の逆数で、単位は[S/m]( ジーメンス/メートル)。 単位長さあたりの電気の流れやすさ(電気の伝導する割合い、率)なので「電気伝導率」や「電導度」、導体を電気が流れる率なので「導電率」ということばがある。
- 糖度計(とうどけい)
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(saccharimeter) 糖度の測定器。果実などに含まれる糖分の割合(糖濃度)を計測し数値化する。果実の甘さの指標にされる。濃度計の1種。果汁の甘さを単位「Brix(ブリックス)」で数値化する。果実以外にも液体や固体の多くの糖度を測定する。計測器の先端にセンサがあり、その個所に被測定物を垂らして測定する形式が多い。測定原理は光の屈折率の差を利用したり、糖の旋光性を利用して測定したり、比重を測定する方式など複数ある。果物を傷つけずに表面から測定する「非破壊糖度計」もある。近赤外線を使い、果実や野菜の表面に計測面を当てたり、乗せたりするだけで計測できる機器が農園などで使われている。通販でも購入でき、ハンドヘルドのモデルが多くある。 計測器メーカとしては国産のアタゴや京都電子工業などがある。エー・アンド・デイにはBluetooth内蔵デジタル糖度計 AD-4771がある。 英語をカタカナ読みしたサッカリメータも糖度計の意味で日本語として使われている。
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