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- メジャー測定(めじゃーそくてい)
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ひずみ測定器メーカである株式会社東京測器研究所のデータロガーには、測定値の処理方法として3つの測定モード(イニシャル測定、ダイレクト測定、メジャー測定)がある。メジャー測定:ダイレクト値から、記憶しているイニシャル値を差し引いて出力する。したがってイニシャル値からの変化分が測定される(同社の「測定器の概要と主な用語」より)。
- 面粗度計(めんそどけい)
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面の粗さを測定する機器。「表面粗さ計」のこと。測定器の品名でなく、学術的な記事で「面粗度計」の表現が使われている。
- 目量(めりょう)
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(graduation、scale value) 計量の用語。はかりの目盛りが表示できる最小値のこと。たとえば「目量1kg」とは「1kg刻みで重量が表示される」という意味。「目盛りの値」を目盛りの量という意味で略して目量という熟語ができたと思われる。はかりが測定できる最大量は「ひょう量」という。「ひょう」は秤の音読みで、秤の量(つまりその秤が測定できる量)のこと。目量は最小測定値、ひょう量は最大測定値(レンジ値)で、どちらも計量、はかりの専門用語。 目量は「はかりの分解能、測定精度」ということもできる。目盛りがあるということは当然アナログ表示で、目盛り板の上を針が動いて止まった場所の値を読んでいる。電力計や電流計などのアナログの計測器ではこれを指示計器というが、はかりはあまり指示計器という表現はしない。 「目盛りの値」を英語にするとscale valueだが、これが目量の英語かどうかは怪しい。graduationは「卒業」だけでなく「目盛り」の意味もある。そのため目量をgoogle翻訳するとgraduationになる。これは、目量が目盛りそのものであることを示唆している。英語圏では「目盛り」であるのを、日本人は「目量」という独自の熟語(表現)を創出した(捻り出した)といえる。目盛りは測定できる最小値なので「量」という字を使って表現したかったのかもしれない。最大値(ひょう量)にも量の字をあてている。「秤の量」や「目盛りの量」とは、計量独自の用語といえる。
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