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- コーデック(こーでっく)
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(CODEC) COder/DECorder(コーダー/デコーダー)の略語。データのエンコード(符号化)とデコード(複号・復元)をする部品や機器を指す。エンコードによって、大きなメディアファイルを保存したり、ネットワークでの送信に適した小さなデータサイズに変換したりできるので「圧縮」と呼ばれる。デコードは、圧縮されたデータを元の高品質な状態に戻し、再生可能な状態にするので「解凍」と表現される。音声・動画を圧縮して伝送するときに使われる。 アンリツや安藤電気という通信計測器メーカにコーデックアナライザなどの名称のコーデック評価用の測定器があったが、現在は生産中止である。モデム(変復調器)がモジュレーション(変調)とデモジュレーション(復調)の合成語なのに似たネーミング。
- コンスタレーション(こんすたれいしょん)
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(constellation) 直訳は「星座」。デジタル変調の評価をIQ座標の点で表示する手法。表示が星座のように見えることに由来する。IQとはIn-Phase/Quadrature-Phaseの略記で、「同相/直交位相」。複雑な変調方式ほど、IQ座標上に点が多くなる。変調の確認にコンスタレーションは適している。スペクトラムアナライザで変調解析機能があるモデルは、コンスタレーション表示ができる。 携帯電話がアナログからデジタルに変わると(日本では2001年に第3世代方式、3GのW-CDMAサービスが開始された)、デジタル変調による通信方式が盛んになり、この分野の計測器(ワンボックステスタ、シグナルアナライザ、信号発生器など)はIQに対応して、コンスタレーション表示をするようになった。
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