・10MSa/s ～ 4.6 GSa/sのサンプリングクロック、2 GHzのIQ変調帯域幅、12ビットの垂直軸分解能・2チャネル(結合または非結合)
・2台の2チャネルシステムを同期させて4チャネルシステムを構築可能
・-3 ns～+3 ns、10 ps分解能のチャネル間スキュー制御
・以下のアプリケーションに最適な3個の増幅器(ソフトウェア選択)
・1GHz差動DC結合出力により、I/Qアプリケーションに最適
・>1.5 GHzのAC出力帯域幅により、最大の帯域幅とフラットネスのダイレクトRFアプリケーションに最適
・小さなオーバーシュートとジッタにより、タイムドメイン・アプリケーションに最適
・1チャネルあたり16 Mポイントまたは64 Mポイントのメモリ
・セグメントおよびシーケンスのダイナミック制御用8ビット外部入力
・波形または波形シーケンスのステップ、ループ、条件分岐が可能で、メモリ効率が向上する拡張シーケンスシナリオ
・トリガホールドオフとプログラム可能なパルス幅が使用できるスマートトリガ
・波形の終了を待つか、波形を中止してリスタートするかをプログラムで選択できるトリガ入力
・マーカー位置、パルス幅、レベルを制御できる2個のマーカー(各チャネル)
・マーカーによるDACビット数の減少なし
・内蔵フラッシュメモリに設定や波形を記憶可能
・LAN、USB、GPIBによるリモート制御
・波形や機器設定をUSBメモリからアップロード可能
・ソフトウェアとの統合