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[カタログ] 冷熱衝撃装置 TSAシリーズ

湿度冷熱衝撃装置

エスペック TSA-202D-W

商品紹介

冷熱サイクル試験と結露サイクル試験を1台でこなす新発想のハイブリッド型試験装置

ノートパソコンやスマートフォン・携帯電話などのモバイル機器やエレクトロニクス化が進む自動車用電子部品(例えば、ハーネス、ECU、PCU)などは、室外~室内などの移動にともない急激な温度変化にさらされます。当然、このような製品や部品に対しては、急激な高温/低温を繰り返す冷熱サイクル試験が必須になります。また、このような温度変化によって生じる結露も大きな問題です。結露は、電子機器の性能・機能に大きな影響を及ぼし、腐食、マイグレーションや誤作動等の原因になります。そのため、結露/乾燥状態を繰り返す結露サイクル試験も欠かすことはできません。

新開発の「湿度冷熱衝撃装置」は、この二つの試験を1台で行うことができる、新発想のハイブリッド型試験装置です。従来、専用の試験器が2台必要であったものがこれ1台ですみ、低コスト、省スペースで貢献します。

・新発想のハイブリッド型試験装置
冷熱衝撃装置(TSA) 上部の高温器を、湿度制御も可能な高温恒湿器に変更することで、結露サイクル試験を可能にしました。1台で二つの試験ができることで、低コスト化・省スペース化はもとより、試料の出し入れにともなう作業も軽減でき、試験の省力化もはかれます。
その上、ハイブリッド型でありながらも高性能で、車載部品試験において、結露サイクル試験、低温結露サイクル試験、などと呼ばれる試験に対応します。

・必要十分な冷熱サイクル試験機能を装備
低温さらし最低温度、-70℃(TSA-103ES・TSA-203ES / -70℃)、高温さらし最高温度は、+150℃(同/ +200℃)です。EIAJ ED-2531Aなど、試験規格に対応しています。

※規格試験対応(JPCA-ET09(結露試験))については、詳しくはお問い合わせください。

結露サイクル試験は、当初は結露の再現性を主眼(「低温低湿」⇔「高温高湿」の繰り返しサイクル)として開始されていました。現在では、車載電装部品が遭遇する凍結状態を含んだ温湿度サイクルが要求される機会が増えており、それに対応しています。
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