市場動向詳細

【イベントレポート】横河エコサイクルソリューションズ ユーザーカンファレンス2026東京

横河エコサイクルソリューションズ(YES)※1は計測器管理・校正業務の高度化に向けた情報共有の場として、ユーザーカンファレンスを毎年開催しています。昨年と同会場の東京国際フォーラムで2026年7月23日に開催されたカンファレンスは講演を主体に、製品・ソリューション展示と懇親会で構成されました。YES、横河電機、横河レンタ・リースの全展示を、写真と資料(製品カタログなど)で紹介します。校正、バリデーション※2、計測器管理やデータ活用のツール、IoT向け小型無線センサ、設備保全管理システムなどが展示されました。

※1

1965年に設立した旧エヌケイエス株式会社は2018年に横河電機グループに加入し、2022年にキャリブレーションセンター  相模原サービスステーションを横河レンタ・リース 相模原テック内に開所、2025年に社名を横河エコサイクルソリューションズに変更。

※2

(validation) 「妥当性の確認」や「検証」を意味し、IT、医薬品、介護業界で使われる。医薬品では「高品質に安定して製造するための工程を確認・検証し、手順を文書化すること」を指す。医薬品の製造ではバリデーションと校正は一体である。

ユーザーカンファレンス 2026東京の概要

YESは3年前からユーザーカンファレンスを開始しました。今回は昨年以上の参加者が集い、一方向の講演ではなく参加者同士の交流の機会となりました。講演では人材不足や業務のアウトソーシングなど、製造業を取りまく環境変化についてデータを示し、お客さまの課題を想定し、その解決策の一例を横河電機や横河レンタ・リースのソリューションも含めて紹介しました。YESの主業務は校正・バリデーションですが、講演では修理まで含めた計測器管理全般について話されました。メーカの品質保証部門の方々が聴講し、校正や計測器管理に関する情報交換が行われました。校正業務で日本初のISO9002を認証取得したYESが主催する「品質管理に関するユーザー会議」です。

展示コーナの紹介

  1. 横河エコサイクルソリューションズ 校正 / バリデーション、まるごと校正ほか
  2. 横河電機 OpreX 環境モニタリングシステム、eServ 設備保全管理システム、Sushi Sensor 産業用IoT向け無線ソリューション、FlowCam フローイメージング顕微鏡
  3. 横河レンタ・リース MyAssets、実稼働モニタリングサービス、Cotoka for 計測器
展示全景
展示全景

1 横河エコサイクルソリューションズ

校正 / バリデーションサービス
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まるごと校正
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課題解決ソリューション
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2 横河電機

OpreX 環境モニタリングシステム
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ペーパーレスレコーダの記録データ
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展示パネル
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設備保全管理 / Sushi Sensor
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Sushi Sensor 1
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Sushi Sensor 2
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Sushi Sensor 3
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Sushi Sensor 4
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eServ 設備保全管理システム
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展示パネル
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FlowCam フローイメージング顕微鏡
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製品仕様
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FlowCam Nano
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3 横河レンタ・リース

MyAssets クラウド型 計測器管理ツール
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展示パネル
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MyAssets概要
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横河レンタ・リースの講演資料

お客さまが抱える課題
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Cotoka for 計測器
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MyAssetsの機能
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講演・展示・懇親会
講演・展示・懇親会
※3

(National Conference of Standards Laboratories International – Japan) 計量・計測標準、計測器校正、試験・計測分野の技術と管理を進歩させることを目的に、技術フォーラムの開催などを行っている非営利団体。毎年開催される技術フォーラムは主要な電気計測器メーカの標準室関係者が集う「日本の計量・計測の大会」といえる。

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