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2018/03/06

バナー画像シリーズ【Vol.5】鴻巣びっくりひな祭り

"TechEyesOnline”のバナー画像として採用した取材先をご紹介していくシリーズです。
うつろい変わりゆく季節感や日本の四季折々を、TEO取材班がお届けします。 第五回は、”鴻巣びっくりひな祭り”です。

バナー

鴻巣びっくりひな祭り

日本一高いピラミッドひな壇

日本一高いピラミッドひな壇(エルミこうのすショッピングモール)


 五街道のひとつ、中山道(中仙道とも表記する)第7宿の鴻巣宿界隈は、江戸時代中頃から「鴻巣びな」としてひな人形作りが盛んで、鴻巣市となった今でも街道沿いには人形店が軒を連ねている。


ひな人形花飾り

ひな人形花飾り(JR東日本 鴻巣駅)


 桃の節句のこの日、“鴻巣びっくりひな祭り”というイベントが開催されていると聞き、足を運んでみた。


 ひな人形と並んで鴻巣市のもうひとつの代名詞といえるのが「花」であろう。春には3万本のチューリップ(花のオアシス)や日本一広いポピー畑(ポピー・ハッピースクエア)の色鮮やかな光景が広がる。


 また、毎年10月に開催される「こうのす花火大会」は有名だ。


 川幅日本一の荒川の河川敷を舞台に、関東最大級15,000発もの花火が夜空に咲く。なかでも大迫力四尺玉の打揚花火は、世界最大としてギネス認定された。

世界最大の四尺玉花火

ギネス認定「こうのす花火大会」の世界最大の四尺玉花火
(JR東日本 鴻巣駅前)


 まずは「花久の里」を訪れる。六角錐ひな壇やつるし雛が展示されていた。


六角錐ひな壇

六角錐ひな壇(花久の里)

さまざまな種類のひな人形は圧巻

さまざまな種類のひな人形は圧巻
(花久の里)

茶室を埋め尽くすひな人形たち

茶室を埋め尽くすひな人形たち
(花久の里)

つるし雛

つるし雛(花久の里)



 いったん鴻巣駅へと戻って「ひなの里」へ歩いて向かう。途中、勝願寺というお寺に寄ってお参りした。


勝願寺本堂

勝願寺本堂

 関東十八壇林のひとつ勝願寺は、鎌倉幕府第4代執権北条経時から寄進され建立されたという。

 ここには、徳川家康の重臣本多忠勝の長女で、真田信幸(信之)に嫁いだ小松姫(稲姫)の墓があった。そういえば、NHKの大河ドラマ「真田丸」では吉田羊が演じていた。

 江戸から草津温泉に湯治に向かう途中に、ここ鴻巣で亡くなったそうだ。 

小松姫と真田信重の墓

小松姫と真田信重の墓


 後に同じく鴻巣で没した三男の真田信重と一緒に、境内の片隅にひっそりと並んでいる。


貴重な江戸時代の「享保雛」や「古今雛」が鑑賞できる

貴重な江戸時代の「享保雛」や「古今雛」が鑑賞できる
(ひなの里)

商店街の各店舗もショーウインドウにひな人形を飾り、祭りを盛り上げる

商店街の各店舗も、ショーウインドウにひな人形を飾り、祭りを盛り上げる

あそび雛「すもう」

あそび雛「すもう」(ひなの里)



 勝願寺から西にJR高崎線を越え、荒川に出る途中の「馬力屋」で、名物“川幅うどん”を味わった。


「馬力屋」の川幅うどん

「馬力屋」の川幅うどん(鴨のつけ汁で)


 鴻巣市と吉見町の間を流れる荒川の幅が日本一広い(2,537メートル)ことから、川幅うどんをはじめ川幅グルメが鴻巣市のご当地グルメとなっている。



鴻巣びっくりひな祭り


【主催】一般財団法人鴻巣市観光協会(TEL:048-540-3333)
【主管】鴻巣びっくりひな祭り実行委員会

公式ホームページ
TEO取材班 
(取材日:2018年3月3日)


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